歯科医流浪難民
昭和30年代生まれの世代は
今の様に歯みがき指導など受けておらず
結構歯に苦労している
良い歯医者さんに出会っても引っ越しなどで
また一からレントゲンから(´;ω;`)
歯を大切にしていなかった
昔たった一本奥歯を抜いただけでここまで苦労する事になるとは。。。
その抜歯した時は、今思うと腕のいい歯科医で、
一本の部分入れ歯を作ってくれてとても良い塩梅でしたが
いつ日か煩わしくなり
装着せず、しかも捨てちゃったのです😨
無知の涙です。
今ではそんな事考えられません。
歯科医流浪難民へのはじまり。。。
そして、都会の素晴らしく綺麗でお洒落なタワービルの歯科病院で
ブリッジを勧められるがままに。。。
今思うと、ここからが歯科医流浪の始まりでした。
ブリッジにする為、前後の健康な歯を削るんですもの
あ~あ、バカバカまんまと罠にかかってブリッジへ。。。
つづく。。。
こんな美しい笑顔。
いいね(❤´艸`❤)